5-19
少し前に、父の夢をみました。
「働きすぎなんじゃないか?」って、にこにこしながら、話しかけてくれました。
その日に、本番というシチュエーションで、夢の中でも、父が亡くなっていることは、わかっていたのですが、
踊りを、見にきてほしいことを伝えました。
父は、照れくさそうに笑いながら「ほら」って、手に持っていたものをみせてくれた。
わたしの子どものときからの、何枚もの写真でした。
泣きながら目がさめた。
スペインに来ても、しばらく日本の仕事関係の方々とメールでやりとりをしていました。
頭のなかは、仕事のことでいっぱいで、父が、心配してたのかな。。。
たまには、こうして会いにきてほしいな。
大好きだよ、お父さん。
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