公演は、霧島アートの森美術館でおこなわれました。

雨予報だったのですが、パフォーマンスをする間は、快晴(∩ˊᵕˋ∩)･*✨
私たちの作品をさせていただいて、otto&orabさんとのコラボ。orab、オラブは鹿児島弁で、叫ぶという意味だそうです。

彼らの音楽、突き抜けるような清々しさと楽しさ、穏やかさ、エネルギーの循環。あたたかい陽みたいに優しくて楽園のようでした。

曲が進むなか、どんどん身体が自由になって心も柔らかくなり、踊ることはこんなに楽しく自由だったんだと感じる。

嬉しくて、今まで頑張ってきたギフトのように思いました。

写真、またアップします☆

知的障害者と言われるご一緒した方々、しょうぶ学園でお会いした方々、みなさん優しくて思いやりに溢れていた。

そして、今ここを生きていました。
心に光みたいに残っています。

この公演で感じたこと、時間をかけて考えていき、昇華したいと思っています。