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夢のなか、父と歩いてた
わたしは、もう少ししたらいなくなってしまうって、知っていて、泣きながら一緒に歩いてた

父は、歩きながら、どんどん若返っていく
わたしの覚えている限界まできた

そして、「もっと若くなれたらな」って、微笑みながらいなくなった

昔に戻りたかったんだと思う○*
生きていてほしくて
なんの不安もない時の父の姿をみていた

今度は、泣かないで、一緒にいられることを、もっと楽しみたい
質問したいこともあったな

また、会いに来てね○*

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「死んだ人は皆天に昇って夜空の星になる

星は無数に限りなく明るく降るように光り

その光に照らされて僕らはこうして生きている

ジョバンニの島」

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