KIP
いろいろ、みんな心配をしてくれて、本当にありがとう。
体調も、大分よくなったよ。
たくさんメールや電話、とても助けられました。
私は幸せものです(´・ω・)
いっぱい考えたけれど、誰が正しいか、誰にどんな風に思われるかは、重要ではないこと、あらためて思いました。
どうして、KIPが始まったか、そこをみて進んでいきます◎
当日は、感謝のもと、しっかりと踊らせていただきます。
関わって下さっているたくさんの方々、裏方で支えてくれるボランティアスタッフの想いも一緒に。
そして、キップを継続させて、みんなに児童養護施設の現状を知ってもらえるように、子供たちが舞台にたてるように、していきたいです。
みんなが、調和した愛のなか、過ごすことができるようになりますように。
天使さん、サポートしてください。
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