BLOG

ブログ

👘🪡👘🪡👘

みなさん こんにちは

五十鈴たたら舞衣装部のかずみです。
ここでは、衣装や舞の時に使う小物などのお話をしていきたいと思っています。

まず初めに、五十鈴を包む袋のお話をします。

写真の袋は、アンティークの帯を使って作りました。 表布と裏布の間には少しでも衝撃を受けないようワタを挟んであります。 

やはり大事な五十鈴。 

それに見合ったもので包んで保管したいですよね。手作りにこだわることはありませんが、化繊よりは、絹・麻・綿など自然由来の素材の方が五十鈴も喜んでくれると思います。

もう一枚の写真は、五十鈴を置いておくお座布団です。 

奉納舞や舞台の時は色々な場面があり、出番まで袖に置いておくこともあるので、その時には五十鈴の下には必ず何かを敷いておくのです。 
今まではちりめんの風呂敷でしたが何かキチンとしたものにしたく、おざぶを作ることにしました。何だか五十鈴が安心して座ってる気がします☺️

ということで、五十鈴を包む袋のお話でした🙇‍♀

友だち追加
  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。