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お茶会のお誘いをうけ、稲沢にある尾州有楽流の「拾穂園」に行ってきました。

最近、移築されましたが、江戸時代の茶室で、尾張徳川家の御家流だった名古屋を代表する武家茶道の名流だそうです。

お茶室は田舎家、小間、広間と3つありそれぞれに趣きがあり、歴史ある茶器や、床の間の掛け軸、お庭、灯ろう、全てが美しかった。

素晴らしかった✨

お茶の世界は、すべてと響あい、おぎないあって、踊りみたいだと思いました。

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