てんつくさん
てんつくさん、素敵すぎです。
そしてもうひとつ、ふくしまキッズ夏季林間学校プロジェクトも開始されましたぁ◎
みなさん、読んでみてみてーヽ(・∀・)ノ
◎てんつくラブレター◎
転載します☆ミ☆ミ
いやーーーーーーー今日な、電車に乗ってたらメッセージがやってきた。
まじでビックリした。
「なんでおまんは自分のことが信じられんのじゃ?」
「なんで自分の可能性に制限を決めているんじゃ?」
「なんでもっとまわりを信じんのじゃ?」
「なんでためらってるんじゃ?」
「答えはおまんの中にあるやろう?なのになんで言い訳をしてそこから目をそらしてる?」
(どういうことや?)
「夏休みの間だけでもと洞爺に東北の人を避難させたいと募集したな」
「はい」
「でも蓋を空けたら一瞬にして150人の定員を超えて300人の応募が来た」
「途中でおまんは受付を止めたな」
「はい」
「それはなぜじゃ?」
「定員を越えたからです」
「ならば、あふれた150人の人を断りたいのか?」
「いいえ、受け入れる予定です」
「じゃぁなぜ、その人達に受け入れしますと伝えてないんじゃ」
「それは 国からの予算がまだ降りてないから 」
「ということは予算がおりんかったら、その人たちを断るっていうことか?」
「それがおまんの本当の答えか?」
「それがおまんの喜びか?」
「おまんの愛はなんと言ってる?」
「予算がおりなくても受け入れたいって言うてます」
「そうや、それがおまんの答えじゃ」
「洞爺のホテルが受け入れてくれるならば、洞爺町が決めている最大の数を受け入れたいです!」
「最大の数って何人や?」
「1200人です」
「単純に計算したらいくらかかるんや?」
「一人一日ホテルに払うのは5000円なんで40日やから、もしも全員の1200人が来たら、5000円×40日×1200人で2億4000万円です」
「やったらどうや?」
「はい」
「受け入れたいんじゃろう?」
「命を守りたいんじゃろう?」
「子どもが鼻血を出してるって聞いた時、おまんは避難させてあげたいと思ったやろう?」
「ならばやればいいやないか?」
「とらわれるな」
「過去、自分がやってきたことにとらわるな」
「今の自分の実力にとらわれるな」
「ほんまにとらわれてました。過去の自分にとらわれてました」
「やっと気付いたか、もう自分に制限をかけるのはやめろ、もっともっと自分を信じろ、まわりを信じろ」
「ほんまにそうですわ。やりますわ」
「具体的になにをする?」
「国から予算が降りる降りない関係なくやります。お金をみんなに必ず体で返しますからと借ります」
「ええか、お前はいつも人間の可能性は無限だと伝えているだろう?今こそ、自分の中の制限をとっぱらえ。ならば、多くも制限をとっぱらう。そこから世界は変わる。世界を変える為に一番大事なのは自分が変わることじゃ。今こそおまんがおまんの可能性を信じ走れ!」
「ほんまですわ。俺、走りますわ」
「ちくしょーーーー俺、ちいせーーーーーー」
「よく、気付いたな、自分の小ささを」
「そして忘れるな。今は小さいけど、おまんが大きくなりたいと思っているならば必ず大きくなれること」
というわけで、腹をくくった!
ただ、もうご存知の通り、お金はありません。
このプロジェクトにお金を貸してくれる人、募金してくれる人を募らせて下さい。
尚、さっき、北海道の仲間と話しをして、万が一、予算が降りなくてほとんどが借金になった場合は、俺だけじゃなく、奥芝商店の奥ちゃん、そして、北海道プロジェクトリーダーのこういちマンモスが責任を持って時間はかかるかもしれんけど返済します。
もしも、東北ファミリー洞爺湖バケーション(避難)プロジェクトにお金を貸して下さる方はこちらにご連絡下さい。
お名前
電話番号
住所
メールアドレス
いくら貸していただけるか?
いつまでに返済してほしいか?
それを書いて下記にメールを下さい。
info@maketheheaven.com
やりとりをしながらお振込先などをお伝えします。
もしも、募金するよという方はこちらにお振込お願いします。
四国労働金庫 内海支店 普通
3515989
振り込んで下さった方は必ず
●お名前
●住所
●電話番号
●何月何日にいくら振り込んだか
●振り込んだお名前
を書いて上記と同じアドレスにメールを下さい。
もしも、全額、国や県や道から出た時には返金させていただきます。
尚、東北の参加者さんの再募集は明日以降になります。
他人様からお金を借りてこのプロジェクトをやるというのは、常識はずれかもしれんけど、僕は自分に正直にやります。
ぜひ、力を貸してやって下さい。
てんつくマンこと軌保博光
てんつくアメブロ
http://ameblo.jp/tentsuku-man
バックナンバー
http://bn.merumo.ne.jp/list/00518931
◎ふくしまキッズ夏季林間学校プロ ジェクト◎
子どもたちを、子どもに戻すために
地震と地震による原発事故があってか ら、福島の子どもたちは放射能のために 屋外で遊ぶこともままならない生活を 送っています。子どもたちは親ごさんの 苦労をわかっていて、みんなとてもいい 子にしているそうです。子どもたちに、 せめて夏休みにのびのびと子どもに戻っ て大自然のなかで遊んでもらいたい、そ ういう大人の願いからこのプロジェクト が始まりました。
http://fukushima-kids.org/
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