KIP
とうとう現実になってきたぁ。
実現できたら、と思い試行錯誤しながらやってきたことがあって、
素晴らしい出会いがをきっかけに、どんどん進み始めた(o^∀^o)ワーイ◎
インドである公演をみて、衝撃をうけ、自分にできることを考え始めてた。。
できたら、お金だけではなく、神様から与えられた踊りで、やっていけたらと思いました。
KIP〜for all children〜
普段、劇場やライブに行く機会のない孤児たちが、いろんな芸術に触れるキップを。
そして、彼らに関わった人たちが、立ち上がるきっかけになるキップを。
この名前の由来です(o^‐^o)
子供たちだけではなく、障害を持つ人たち、貧困に苦しむ人たち。
社会的な立場の弱い人たちのことを知り、何かを感じ、動きだせる人が増えたらと思う。
誰もが美しく、尊い存在。
そのことを思い出せるように◎
そして、私は子供たちにも踊りを教えていく活動をしていき、いつの日か、
踊りが支えになってもらえるのを目標にしています。
子供たち、いつかキップの舞台に出られるといいな◎
たくさんの支えがあり、いっぱい参加者が集まりましたー(・∀・)ノ
みんな、私もふくめて、本当は機会を待ってて。
ただ、どうしていいかわからなかっただけで、そう感じる日々です。
詳細、またアップします!
私はおりはちゃんから一番最初にKIPをもらったわけかな?。(笑)
この素晴らしいプロジェクトに出会えて幸せです。
おりはちゃんが教えた養護施設の子ども達がKIPの舞台に立つ日を想像するだけで涙が出てしまいました・・。
子どものころ、北海道にあるらしい「幸福駅」行きの切符のキーホルダーをお土産でもらったけれど、それよりももっと素敵なキップを多くの方に渡せそうだね!
我々を出会わせてくれた神に感謝 アレルヤ
ネット検索してたら、ここにきた・・
公演を終わってからこのページにであったよ・・
なんかおりはさんの想いがとてもつたわる・・
こういうことだったのね・・
なんかさっき公演前日の中日新聞の記事をみたけど、記者の編集された記事からこのおりはちゃんの感覚が伝わってこないのが、残念・・
うっし?さん、コメントをありがとうございます!
そうなんですね、記者さんとの間にずれがあったかもしれません。
今度はもう少し、想いが伝わるようにぼっちと、話し合っていきます(^?^)☆