12-18
美術、舞踏、演劇などの研究者UCLA大学のウィリアム・マロッティ教授が、水谷勇夫先生の作品とアーカイヴを調査するために息子さんでいらっしゃる、水谷イズル先生のギャラリーAMCにいらっしゃいました。
勇夫先生は、土方巽さんの舞台美術もされていて、作品や貴重な資料をたくさんみさせていただくことができて、すごく刺激に✨前衛芸術の息吹に触れた感覚でした。
大野一雄さんの本にも、とても助けられていた時期があって、、行くことができてほんとうによかったです。
水谷先生、お招きしてくださってありがとうございました✨✨✨
この記事へのコメントはありません。